削り節以外の具材を一切入れずに作った炊き込みご飯の素です。炊き上がった後に具材を混ぜてももちろん美味しいですが、まずはぜひ、具材を入れずに召し上がっていただければと思います。鮪節の花削りとご一緒にお召し上がりください。
クラウドファンディングのようすはこちら。
https://www.makuake.com/project/kyono_odashi02/
内容量:液体だし 140g、別添まぐろ削り節 3g
原材料:「液体だし」だし(昆布(国内製造)、うるめいわしふし、さばふし、そうだかつおふし)、 小麦醸造調味料、みりん、清酒、醤油、(一部に小麦・さば・大豆を含む)「別添まぐろ削り節(薄削り)」まぐろふし
賞味期限::4カ月
特定原材料:小麦、さば、大豆
※開封後はお早めにご使用ください。
¥1,350
なら 手数料無料の翌月払いでOK
「お出汁をいただく」炊き込みご飯の素
できるだけ多くの方に削り節からひくお出汁の素晴らしさを簡単に体験していただきためにたどり着いたのが、この「お出汁をいただく炊き込みご飯の素」です。
きょうのおだしではプロの料理人にも満足いただけるレベルの削り節を追求し、提供しています。その究極のお出汁の味を余すことなく味わっていただけるよう、削り節以外の具材は一切入れずに作りました。
削り節屋ならではの商品
もともとお出汁は、食材そのものがもつ豊かな味をひきだし、味わい深いものにするために使用されてきました。見えないところから料理を支える裏方役として、いつの時代もお出汁は縁の下の力持ちでありました。
そんなお出汁の存在に意識を向けてほしいといった思いから、思い切ってお出汁を前面に押し出してみました。こんなことができるのは、削り節屋ぐらいかもしれません。
株式会社津乃吉について
京都五条「新宮川通」に店を構える株式会社津乃吉 吉田さんに製造をお願いしております。
からだが求める良い素材だけをつかい、食べる人の身体を第一に考え商品をつくられています。大切な人に食べて欲しいから、昔から親しまれる素朴な調味料を使う。素材のおいしさを引き出すため、丁寧に「お出汁」をひく。そんな津乃吉さんの、商品づくりへの姿勢に深く共感し日々勉強させてもらっています。
津乃吉さんの手によって、きょうのおだしの削り節のお出汁を最大限活かした至極の炊き込みご飯の素に仕上がりました。大切な方への贈り物、自分へのご褒美に是非ご活用ください。